DETAIL
[手書き・1点もの]ネパールカーラチャクラ曼荼羅
カーラチャクラ曼荼羅(時輪曼荼羅)は、ダライ・ラマが設計、
ダライ・ラマ14世が世界各地で授ける「カーラチャクラ灌頂」の中心的な図像であり、宇宙・時間・身体・悟りの統合を象徴するチベット密教の最高峰の曼荼羅です。
ダライ・ラマ14世は「カーラチャクラ曼荼羅の本質は光であり、見るだけでも悪業を清める力がある」と語っているそうです。
美しい曼荼羅☆
タンカ画師(絵画形式の曼荼羅(タンカ)を描く専門職人。伝統的には師弟制度で技術を継承します。)がすべて手書きで作成しています。
カーラチャクラ曼荼羅(時輪曼荼羅)とは、チベット密教における「時の輪」の宇宙観と悟りの道を視覚的に表現した神聖な図像で、瞑想と灌頂儀式の中心的な役割を果たしているそうです。
[カーラチャクラ曼荼羅の概要]
「カーラチャクラ」はサンスクリット語で「時間の輪」または「時輪」を意味し、「曼荼羅」は「円」や「宇宙の構造」を象徴する図形。
☆起源:11世紀に成立した『時輪タントラ』に基づき、理想郷シャンバラの王が釈尊から授かったとされる教えを視覚化したもの。
☆構造:曼荼羅は多層構造で、中心に本尊カーラチャクラ尊(時輪金剛)とその妃ヴィシュヴァマータが抱擁する姿が描かれ、周囲に五仏、守護尊、菩薩、神々などが配置されます。
[ 象徴と意味]
☆ 宇宙の縮図:曼荼羅は外的宇宙(星々、地、水、火、風)と内的宇宙(チャクラ、ナーディ、心の働き)を重ね合わせた構造。
☆悟りへの道:曼荼羅の中心から外縁へと進むことで、煩悩を浄化し、仏の智慧に至るプロセスを象徴。
☆時間の超越:曼荼羅全体が「時間の本質を超越する智慧」を表し、輪廻の束縛からの解放を目指す修行の道を示します。
縦横長さ 約24センチ
※1点1点現地での手作りのため、折れ、汚れ、傷などもある場合がございます。そちらもアートとして、楽しんで頂き、ご了承の上ご購入お願い致します。
※発送は丸めて、丁寧に梱包して送らせて頂きます。届きましたら、しばらく広げて頂けましたら、絵が平らになります。額縁などに入れて、お楽しみ頂けましたらと思います。